涙そうそう-この愛に生きて

TBSテレビ50周年を記念して制作されたこの作品。“人は思い出だけで生きられるか”をテーマに橋田壽賀子が脚本を手掛けた。出演は黒木瞳、上戸彩、賀来智香子ほか。

【ドラマ】TBS 日曜日21:00 - 23:03
全1話
2005年10月9日

【主題歌】「涙そうそう」歌:森山良子

キャスト&スタッフ

ディレクター・監督
清弘誠
脚本
橋田壽賀子

出演
黒木瞳、上戸彩、賀来千香子、三浦友和、平岳大、勝地涼、鈴木砂羽、角替和枝、中丸新将、西尾まり、梨本謙次郎、味野和明日架、伊東四朗、いしだあゆみ、井川比佐志、久本雅美、西田敏行、泉ピン子 ほか

ストーリー

小田未来(上戸彩)は、とても悩んでいた。お腹に最愛の男性の子供がいる。しかしその男性は、もうこの世にいないのだ。当然、母・貴子(賀来千香子)も父・浩(三浦友和)も産むことには反対。悩んだ未来は、祖母・志津(黒木瞳)のもとへ相談に向かう。
未来が志津のところへ相談に行ったのにはちゃんとした理由があった。志津も父親がいないまま、自分の母・貴子を生んだのだ。貴子は志津のことが嫌いで、今はほとんど連絡を取っていない。そして、貴子夫婦は離婚の危機にあるにもかかわらず、家族という形こだわっていて、離婚も認めず、娘の未婚の母にも懸念を抱いていたのだ。未来からの相談を受けた志津は、自分の半生を振り返りながら、どのように貴子を育てたのか、また、自分が愛した男性がどのような男であったのかを語り始める…。

日々女優として成長していく雅子は、初めてキャンペーンガールとして海外ロケに行ったときに何かと面倒を見てくれた伊集院静(緒形直人)に恋をした。しかし、伊集院には雅子の他にも交際女性がいて、世間からは三角関係と騒がれてしまう。しかし、スエのアドバイスにより、雅子は大好きな伊集院と結婚することができた。

家庭も仕事も順調で、幸せの絶頂にいた雅子に突然の病魔が襲いかかる。病名は、急性骨髄性白血病。スエ、伊集院、一雄は、雅子には病名を告げずに治療を進めることを決意し、何でも話してきた親子の間に秘密が生まれる。雅子に対してのウソを後ろめたく感じながら演技を続けるスエは、このことをきっかけに女優・夏目雅子を見直していくが…。

葬儀シーン監修

株式会社 テイト
名古屋市天白区植田東1丁目109番地

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