京都市中央斎場

公営斎場

京都市中央斎場きょうとしちゅうおうさいじょうは、京都府京都市にある公営火葬場で直葬から一般葬まで幅広く対応可能な火葬場です。車椅子やエレベーターの用意もあるため、高齢者の方や足の不自由な方にも使いやすい施設です。周囲の景観との調和を保ちながらも人生最後の葬送の場にふさわしい荘厳な施設となっております。アクセスは京阪電鉄京阪本線「清水五条駅」から3.5km、車で10分程の利便性の良いところにあります。宗教・宗派を問わず利用できます。

京都市中央斎場の周辺地図

所 在 地 〒607-8461 京都府 京都市 山科区 上花山旭山町きょうとふ きょうとし やましなく かみかざんあさひやまちょう19−3
電話番号 075-561-4251
交通案内 ・京阪電鉄京阪本線「清水五条駅」から3.5km
・地下鉄東西線「御陵駅」から4.3km
駐車場 120台(マイクロバス 6台・身障者用 2台 含む)
開場時間 8:30 - 17:15
入場時間 10:00 - 16:30
休館日 1月1日・毎月3回(不定休)
施設設備 火葬場駐車場バリアフリーエレベータ待合ロビー待合室喫煙所ベビールームキッズルーム多目的室自動販売機売店喫茶室喫茶店安置施設式場遺族控室宗教者控室

火葬料金

区 分 単 位 市 内 市 外
大人
[10歳以上]
1体 20,000 円 100,000 円
小人
[10歳未満]
13,000 円 74,000 円
死産児 5,000 円 38,000 円

市内料金で利用できる条件

「市内」とは、死亡者にあってはその死亡時に、住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)に基づく本市の区域内の住民基本台帳に記録され、又は外国人登録原票に登録されている場合をいい。死産児にあってはその父又は母が当該死産児の死産時に、住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)に基づく本市の区域内の住民基本台帳に記録され、又は外国人登録原票に登録されている場合をいう。

斎場からのお願い

火葬の際、棺の中に納められた副葬品が原因で、ご遺骨が損傷してしまうことや変色してしまうことがあります。また、有害物質の発生や火葬炉の故障の原因となる可能性もありますので、次のような副葬品は棺の中にお納めにならないようご協力をお願いします。

  • ビニール・プラスチック製品(バック、靴、おもちゃ、ゴルフボール、人形など)
  • 化学合成繊維・カーボン製品(衣類、寝具、ぬいぐるみ、ゴルフクラブ、釣竿、テニスラケットなど)
  • ガラス・金属・貴金属製品(ビン類、食器、眼鏡、携帯電話、CDプレーヤー、硬貨、金、銀、プラチナなど)
  • 爆発する恐れのあるもの (スプレー缶、缶飲料、ガスライター、電池など)
  • 燃えにくいもの(書籍、革製品、果物、ドライアイスなど)
  • その他果物など燃えにくいもの
  • ペースメーカーを装着されている方のご遺体の場合は、係員に申し出てください。

ご注意

  • 利用日時は、厳守してください。
  • 駐車場及び施設内での事故・盗難等につきましては一切責任を負いません。
  • 携帯電話・スマートフォン・カメラ・ビデオによる撮影は禁止となっております。
  • 斎場従事者への心づけ(金銭・物品)のお渡しは禁止されています。
  • 喫煙される方は、喫煙室でお願いいたします。
  • 駐車場の収容台数には限度がありますので、供車はできる限り乗用車3台以内でお願い致します。(マイクロバスを御利用の際には、マイクロバスと乗用車各1台以内でお願い致します。)

京都市中央斎場の施設内容

火葬炉 24基・告別室ホール 4室・炉前ホール 4室・収骨室 5室・待合ロビー・喫茶・駐車場

火葬炉 24基

お棺の大きさ 長さ 200 ㎝ × 高さ 55 ㎝× 幅 65 ㎝ 以内

火葬執行時刻より収骨までに要する時間は約120分程度です。

管理人
ご遺体の体重・体格・状況ならびに火葬場(斎場)の混雑具合により、火葬時間が延びる場合もあります。

告別室ホール 4室

京都市中央斎場(公営)では、告別室ホールが用意されております。こちらで最後のお別れや宗教者様によるお勤めは5分-10分程度となります。

はな
火葬場内での故人様との拝顔が可能です。

はな
京都市中央斎場(公営)では、火葬前の故人との最期のお別れの際に読経する僧侶がいない遺族のために、中央斎場開設時から京都仏教会の御奉仕により参勤僧と呼ばれる僧侶が派遣されています。[一律:1,500円]

炉前ホール 4室

お柩が炉室に入るのを見送っていただきます。

待合ロビー 3ヶ所・待合室 0室

京都市中央斎場 待合ロビー
京都市中央斎場(公営)では、待合ロビー(304人収容)が用意されています。収骨までの待ち時間を過ごしていただくことができます。待合ロビーでの喫煙はご遠慮ください。中央斎場では湯茶サービス(無料)や自動販売機を設置されています。喫茶店は有料(発券機にて購入)になりますが、お好きな飲み物や軽食を注文されるお客様も多数いらっしゃいます。
はな
待合ロビー・待合室は、座席数が限られております。他の会葬者と譲り合ってご利用ください。ご協力をお願いします。

収骨室 5室

京都市中央斎場 収骨室
京都市中央斎場(公営)では、収骨室が用意されております。火葬終了後、収骨の準備が整いましたら係員から案内がありますので、速やかに収骨室への移動を行ってください。収骨時は、係員の指示に従って収骨を行って下さい。
はな
火葬場及び斎場施設では、炉前ホール及び収骨室に収容できる人数が限られていることが多いため、火葬場及び斎場施設が指定されている人数でのお骨上げをご協力ください。
また、築年数の古い火葬場及び斎場施設においては告別室(お別れ室)や炉前ホール及び収骨室などに冷暖房設備のない施設もあります。夏場には熱中症対策。冬場には防寒対策をされてお見送りをされることをおすすめいたします。

安置室・霊安室 0室

京都市中央斎場(公営)では、安置室や霊安室が用意されておりません。自宅にて故人様の安置が出来無い場合などは、集会場・宗教者様・民間の葬儀社様の施設で安置することとなります。

葬祭場・式場 0室

京都市中央斎場(公営)では、通夜・葬儀式を執り行うことができる葬儀式場がありません。その為、自宅・集会場・宗教者様・民間の葬儀社様の施設で通夜・葬儀式を執り行う方がほとんどです。

霊柩自動車 なし

京都市中央斎場(公営)では、霊柩自動車の運行は行っておりません。その為、ご当家様にて葬儀業者・寝台業者への手配が必要となります。

斎場(火葬)を利用する際の予約について

京都中央斎場では、予約システムを導入していますので24時間いつでも葬祭業者(斎苑の登録業者)を通じて予約できます。

管理人
第3駐車場内の霊安室(京都中央安置センター)は、2室の遺体安置室があり検視・検案が未実施で一時保存の必要性がもとめられる際には、遺体引取りの遺族や親族が遠方または不明の時、生活保護受給者で家族がいない場合身元確認調査をしても身元が判明せず、区市町村に遺体引継ぎを実施する時などの一時安置場所として活用されています。京都中央葬祭業協同組合の施設です。霊安室をご利用ご希望の際は、京都中央葬祭業協同組合加盟店の葬儀社様にご依頼願います。
  • STEP1
    死亡の届出
    「死亡届(死亡診断書/死体検案書)」に届出人本人が記入を済ませてから印鑑(届出人)を持参の上、役所または役場の窓口(土・日・祝日は時間外窓口)にて「死体(胎)埋火葬許可証(死体火葬許可証)」の交付を受けて下さい。 -「死亡診断書」及び「死亡届」の書き方 - 記入例については、下記のページで詳しく説明していますので参考にしながら、必ず届出人自身でご記入ください。
    はな
    死亡届に捺印する届け出人のご印鑑は、シャチハタタイプのものは使えませんのでご注意下さい。(※三文判をご用意下さい)
  • STEP2
    斎場(火葬場・葬儀場・霊安室・待合室)等の予約
    火葬場の空き状況・遺族の希望・宗教者の都合の合う日時等を確認した上で火葬場の予約を行います。 【火葬の予約に必要な内容】
    • 死亡者の氏名
    • 死亡年月日
    • 申請者の氏名・住所・電話 ・死亡者との続柄
    • 予約者の氏名 ・住所
    • 火葬を希望する日時
    はな
    火葬場の空き状況によっては希望に添えない場合もありますので、いくつか希望する日時を考えておきましょう!
  • STEP3
    斎場(火葬場・葬儀場・霊安室・待合室)等の使用申請
    斎場や火葬場によっては、火葬執行日の前日の斎場開場時間内に斎場事務所へ「死体(胎)埋火葬許可証(死体火葬許可証)」及び「斎場使用料」を持参し手続きを行う必要があります。(※斎場によっては、火葬もしくはご遺体安置の当日に使用申請及び利用料金の支払いを行う所もあります。)
  • STEP4
    斎場及び火葬場を利用する当日
    棺に収めたご遺体と共に「死体(胎)埋火葬許可証(死体火葬許可証)」及び「斎場(火葬場)使用許可書」を持参し職員にお渡しください。「死体(胎)埋火葬許可証(死体火葬許可証)」は、お骨上げ終了後、火葬場の証印や日時が記入されたりした火葬許可証が返却されます。「死体(胎)埋火葬許可証(死体火葬許可証)」は埋葬の際にも必要となるので、大切に保管してください。
    管理人
    「死体(胎)埋火葬許可証(死体火葬許可証)」は、お墓や納骨堂に収める際に必要な書類となります。
  • STEP5
    火葬前の儀式
    ご遺体を火葬炉に納める前に、炉の前で「納めの儀」というお別れの式を行います。 宗教者がお経を読み上げて焼香をし、最初に喪主、続いてご遺族、ご親族、ご友人の順に焼香と合掌をします。
  • STEP6
    火葬
    納めの儀が終わったら、そのまま棺は火葬炉へ運ばれていきます。ご利用される斎場及び火葬場ごとに、火葬執行時間からお骨上げができる時間は異なります。90分~180分と時間に大きな開きがあります。火葬に立ち合う方々は火葬場の待合所に移動もしくは一度帰宅します。
  • STEP7
    お骨上げ
    火葬後は、収骨を行う場所に移動し、遺骨を骨壺に入れる「収骨」を行います。収骨とは、遺族や近親者で骨上げをすることを言います。遺骨を拾い上げる際、足から頭へと順番に拾い上げます。最後には、故人と最も深い縁を持つ方が喉仏のどぼとけを納めます。
  • STEP8
    退出・退場
    お骨上げが滞りなく終わりましたら、速やかに収骨場所からのご退出しご散会してください。
    はな
    斎場及び火葬場を退出する際には、お骨は必ず骨壷の下へ手を添え抱きかかえるようにしてください。また、手荷物や数珠・ハンカチや粗供養品などのお忘れ物ないようにご確認の上、おかえり願います。

運営管理者

運営者 京都市 管理者 京都市
竣工日 1981年(昭和56年)4月 建物構造 鉄筋コンクリート造2階建
敷地面積 31,560 ㎡ 建物面積 5,765 ㎡

ご利用いただく方へのお願いとご注意

はじめて火葬場(斎場)探しやご利用いただく皆様がより便利に快適にご利用いただくために、全国47都道府県(市:792、特別区:23、町:743、村:183=合計1,741)各地域の火葬場(斎場)の情報を網羅し掲載しております。 より詳しいご利用方法や具体的な内容につきましては、お手数でございますが直接、火葬場(斎場)及びご依頼いただく葬儀社様の営業時間内でお問い合せいただくようお願いいたします。
管理人
サイト上に記載している情報・金額等は掲載時点での情報です。ご依頼の前にあらかじめご確認いただくことをおすすめします。
 運転中のスマートフォンを操作する「ながらスマホ」は非常に危険です。画面に意識が集中してしまい、周囲の危険を発見することができず、思わぬ事故につながります。車を必ず駐停車させて確認願います。
ながらスマホ禁止

京都府の火葬場・斎場

京都府

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事