「形見分け」とは、亡くなった方が生前に愛用していた品物や思い出の品物を、親族やごく親しい人に分けて贈ることをいいます。

仏陀が弟子に自分の遺品を渡したことから始まるといわれ、「死者の魂が残されたものに宿る」という考えから、もともとは衣類だけを近親者に贈る習慣だったようです。

しかし、今では、故人を偲ぶための品物として、衣類以外にもさまざまな物を贈ります。
場合によっては、故人の趣味の品物や、好きだった品物などを買って渡すようなケースまであるようです。
形見分けの時期は宗派によって違い、キリスト教では形見分けの習慣がありません。

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