「カロート」とは、お墓の中の骨壺やお骨を安置する設備のことをいい、「納骨室」や「納骨棺」とも呼ばれます。

カロートは、日本より早く火葬が始まった中国の影響を受けており、本来、「唐櫃」と書いて「からうと」と読みますが、これがなまってカロートと呼ばれるようになりました。

カロートはもともと骨壺を埋葬するための設備でしたから、地中に設けられていましたが、水はけの観点や、お墓のサイズの問題などから、現在では半地下や地上に設けられるタイプのものもあります。

近年では分骨の形態の一つに、故人やペットの遺骨(遺灰)の一部を細かく砕いたもの、遺髪などをペンダントに収納して身に付けられるようにしたもの =(遺骨・カロートアクセサリー)が多く流通している。

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