あ行 仏教ことわざ・慣用句 一言居士 2021年3月20日 21秒 何かにつけ、自分の意見をひとことでも言わなければすまない性格の人。口を出さずにいられない人。 「一言」は、ちょっとしたひとこと。「居士」は、もともと在家で仏道修行をする人を呼んだ。後に、男子の戒名の下につける称号となった。一般に、男子を意味する。「一言」は「いちごん」とも読む。 Facebook Twitter はてブ Pocket Feedly