鉄の骨

ベストセラー作家・池井戸潤の発行部数60万部を超える小説「鉄の骨」を小池徹平主演でドラマ化。欲望やしがらみが絡み合う談合の世界で、若手社員が自らの理想と会社員としての使命のはざまで葛藤する姿を描く。

2007年に間組が自首し大林組の元幹部や清水建設、鹿島建設などゼネコン5社の営業担当者が逮捕された、名古屋市発注の地下鉄延伸工事をめぐる談合事件がモデルになっている。

【ドラマ】NHK 土曜日 21:00 - 21:54
全5話
2010年7月3日から7月31日まで

【主題歌】「トモシビ」歌:moumoon

キャスト&スタッフ

原作
池井戸潤
「鉄の骨」
(講談社刊)
脚本
西岡琢也

出演
小池徹平、豊原功補、臼田あさ美、カンニング竹山、中村敦夫、陣内孝則、笹野高史、大河内浩、臼田あさ美、宅間孝行、中村敦夫、金田明夫、真実一路、志賀廣太郎、石田太郎、高橋一生、渡辺哲、田中実、草見潤平、菅原大吉、沼崎悠、阿部六郎、ヨシダ朝、高林由紀子、北村総一朗、寺島進、松田美由紀、小市慢太郎、烏丸せつこ、多田木亮佑、近江谷太朗 ほか

ストーリー

2005年、一谷組に勤務して3年目の富島平太(小池徹平)は、突然の異動により土木部営業一課に回される。そこは大手ゼネコンの代表者が集まり、公共事業の割り振りを調整する「談合」が仕事だった。平太は違法行為である「談合」に抵抗を感じつつも、巨額プロジェクトの受注、会社の命運を握る仕事にやりがいを見出していく。

ある日、怪文書で「談合」を告発された一谷組は、談合グル―プから事実を隠すためだと、チャンピオン(受注業者)を外される。数々の官製談合が摘発され、社会全体が厳しい眼を建設業界に向けていた時期でもあった。
その後も「談合」妨害に見舞われた一谷組。常務・尾形総司(陣内孝則)は「一谷つぶし」が進んでいる事実を掴む。それは業界が競争相手を減らすために、一谷に仕組んだ陰謀であった。尾形は「談合のフィクサー」と呼ばれる山関組顧問・三橋萬造(中村敦夫)の監視役を平太に命ずる。平太と同郷である三橋は、彼に心を許していく。

そして「一谷つぶし」の裏側で、多額の金が三橋を通じて政治家・城山和彦(北村総一朗)に流れている事実を掴む。ゼネコン業界の深い闇に迷い込んだ平太は、恋人・野村萌(臼田あさ美)にも言えない深い葛藤を抱えることになる。
そんな中、検察の強制捜査のメスが大手ゼネコンに入り、ついに「談合」崩壊の時が訪れる。

その時、平太の運命は――。

葬儀・納棺の監修

株式会社 テイト
名古屋市天白区植田東1丁目109番地

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