真夏の方程式

東野圭吾の小説が原作のテレビドラマ「ガリレオ」シリーズの劇場版第2弾。とある海辺の町を訪れた物理学者・湯川学が、そこで起きた殺人事件の悲しい真相に直面する姿を、一人の少年との出会いを絡めて描く。テレビ版と前作に続いて福山雅治が主演を努め、子どもが苦手なのにもかかわらず、少年のために事件に挑む湯川を体現する。『妖怪人間ベム』シリーズの杏、ベテラン風吹ジュンら実力派が共演。科学技術と自然の共存という、劇中に盛り込まれたテーマにも着目を。

2013年製作
製作国:日本 / 上映時間:129分
ジャンル:ドラマ
【主題歌】「vs.2013 〜知覚と快楽の螺旋〜」

キャスト&スタッフ

監督
西谷弘
原作
東野圭吾

出演
福山雅治、吉高由里子、北村一輝、杏、前田 吟、風吹ジュン、白竜、塩見三省、山崎 光、西田尚美、田中哲司 ほか

ストーリー

湯川学は美しい海が残っている玻璃ヶ浦で進められている資源開発計画のアドバイザーとして現地に招かれていました。説明会では海を守ろうとする開発反対派と、開発推進派が激しく対立していましたが、湯川は中立の立場から意見を述べました。

反対派の急先鋒である環境保護活動家の女性・川畑成美の両親が営む旅館、「緑岩荘」に湯川は宿泊します。そこで湯川は緑岩荘で恭平という少年に再会します。彼は川畑夫婦の甥で夏休みだけこちらに来ているのですが、湯川は電車の中でも恭平に会っていたのでした。

翌日、玻璃ヶ浦で遺体が発見されます。身元は緑岩荘のもう一人の宿泊客、塚原正治と断定され、海岸を散歩中に足をすべらせた転落死と見られました。ところが塚原は元・刑事で、15年前に三宅伸子というホステスが殺された事件が実は冤罪ではないかと疑って調査のために玻璃ヶ浦に来ていたことが判明します。

塚原は15年前の殺人事件の犯人、仙波英俊を探していたらしいのです。塚原の死因に疑いをもった東京の警視庁から岸谷美砂刑事が派遣され、湯川に協力を仰ぎます。調査が進むにつれ、川畑夫妻・田中伸子・仙波英俊の意外な関係が浮かび上がってくるのです。

葬儀シーン監修

株式会社アーバンフューネスコーポレーション
東京都江東区豊洲5-4-9 KR豊洲ビル5F

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